帖佐のブログ

ライター始めました。報酬少なっ!

2015年7月のブログ記事

  • カク気力

    前略 カク気力が全く無い。 義務感にかられて文章をカクと、ろくな事に ならないので、今日は退散。

  • 出会い系

    前略   笑える。そんなうまい話あるはすがないと考えるのは守りに入ったオッサンの発想だろうか? こんなの罠に決まってるじゃないか、サクラじゃん的な発想は僕がオッサンになったからだろうか? 答えは否。 出会い系で結婚に到った方々を否定する気や勇気はさらさらないが、「何でこんなにオンナが偉いの?」とい... 続きをみる

  • 出逢いと別れ。

    前略 別れるのが怖いから出逢いを拒むのか、新しい出逢いを求める為に古いものとの別れが必要なのか、出逢いと別れの二元論を考えを考え出すと、僕の無意識がノイローゼ気味になります。 僕は出逢いという新鮮さに満ちた事柄を、少年のこころで、幾つになっても味わいたいが、別れはもういい。 出逢いと別れ。人間生き... 続きをみる

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  • 休刊日

    前略 毎日書こうとすると、とんでもない方向に脱線してしまうので、本日は休刊日。

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  • 空気の読めない男。

    前略 僕は元来空気の読めない男である。 しかし社会人に成り変わった時には非常に空気の読める男であるらしい。   空気は日本語なのか英語なのかは知らんが、 空気ばっか読んでたら、社会人としてはやっていけるだろうが、隣人としてはちょっぴりさもしいかもしれませんね。               草々

  • 経済苦と白髪とハゲ

    前略 先週僕はいかんともしがたい不安に襲われ、自律神経を失調した。 「経済苦」自殺の理由、堂々の第一位である。 幸運にも僕にはありがたい友がいて、「人の道に外れた事だけはするなよ」と頭に叩き込まれているので、自殺なんて馬鹿げた話で、生きてるだけで丸儲け的な気分は、生活の中で時にこころを救うが、当然... 続きをみる

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  • ウザイとめんどくさいの違い。

    前略 結論から先に言うと、この二言はほぼ同じ。 しかしビミョーなニュアンスの違いがある。 まず、僕がウザくてめんどくさい人間なので、この二言を客観的に論じる事は困難を極めるということをご理解頂きたい。 ウザイとは鬱陶しい事。めんどくさいとは世の中あるいは社会を理解せず、相手にする、またはその人を心... 続きをみる

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  • 水に流す。

    前略 うんこやションベンは割りと簡単に水に流せるが、ムカつく事や理不尽な事はそう簡単には水に流せない。 そこで試されるのは人間の器だ。 昔、電話で先輩に凄い失礼な事を言い「取り返しのつかない事をしてしまった」と後悔の念に駆られていた翌朝、謝罪のメールをしたら、「とっくに水に流しているので心配ご無用... 続きをみる

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  • ハングリー精神vs. 膨満感

    前略 人はご飯を食べると落ち着く。 しかし落ち着いてばかりで何か楽しいのだろうか? 僕の場合、ハングリーでいると、とんでもない事を口から言い放つ癖がある。 でも、それが功を奏す時があり、後悔もあるけれど楽しかったりもする。 飯は高い。だったら僕は、貧乏だけれどもエンゲル係数の低い人生を送りたい。 ... 続きをみる

  • 治安

    前略 殺人犯を捕まえるのも大切ですが、僕が一番取り締まって欲しいのは、罵詈雑言を所構わずアナウンスする女子学生達だ。 それと、「不審者パトロール中」とか言いながら、自分は素晴らしい事をしている風に、只単にくっちゃべりながら、歩道を闊歩している「引きこもりを増加させばばあ」達。 紆余曲折を経て今を楽... 続きをみる

  • 国家

    前略 国はいくら借金しても、ヤクザは脅しに来ない。 白人社会の国家は、カネ返さなくたって、国民は老後を安心して暮らせる。 我が日本国は遮二無二働かないと、というか遮二無二働いたって、老後の安心なんてどこにもない。 苛酷な労働の末、精神に疾患を発生し、自ら命を絶つ者も増える一方だ。 結局キリスト教的... 続きをみる

  • 通信とお友達

    前略 道は険しくとも、非常事態も歓迎な今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 昨今。友人との通信手段は多様過ぎるし大量にある。 故に連絡とれない事はまずないのだが、ところがぎっちょん、電話で話す訳ではないので、拒否るという事態が発生しやすい。 これ便利になったのか不便になったのか、只今便秘中... 続きをみる

  • 試練を与えられし者

    前略 僕はまだ試練を与え賜られるのか?果たしてこの日本語は合っているのだろうか?定かではない。 しかし40にもなると、周りに試練など全く無かったなんていう人間は皆無だ。 全く苦しみを味あわずに生きてきた人間がいるとすれば、そいつはおそらくガリガリくんを何本食べても下痢はしないだろう。 業の深い人間... 続きをみる

  • 双極性とは?

    前略 双極性とは主に気分と感情が取りだたされがちだが、ここ最近「機嫌」に問題がある方をよくみかける。 機嫌とは、要は気分と感情の合の子のようなものだと思われるが、周りからしてみれば、かなり迷惑な話だ。 確かに酔っ払いみたいな気分、夜叉のような感情も、時に場の空気を乱すが、機嫌も含めて自覚のない方が... 続きをみる

  • 人間関係1

    前略 その昔、小生は人間関係とは相関図的なものしか想像出来なかったのですが、今思えば1対1の関係でもそれはそれで人間関係なんですね。 「君はほんと人間関係で苦しんだねぇ」 と、主治医にくどくどと言われていましたが、その時はあまりピンと来ませんでした。 しかし、慚愧的かつ解放的な現代において、ヘドが... 続きをみる

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  • 何を書いて良いか、見当もつきません。

    前略 これからそれなりに頓着の利いた文章をどんどんアップし、ランクインしたいと思ってます。                                                        草々

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