冴えない現実。
前略
もっと稼ぎたいし、キツイ思いもしたい。そんな漠然とした僕の無意識が意識を苛立たせる。
このご時世、どこの世界も楽じゃない事くらい分かってるけど、僕は自分に怠けを憶え、落胆する。
不思議とテンションが低めだと、比較的筆が進む。
突拍子もありませんが、日本でミスチルを聴いてはいけないという法整備が行われていたら、僕はとっくのとうにあの世に行っているであろう。
救い主桜井の存在は土星の輪郭より大きい。
こうやって弱音を吐いて同情かうのは大嫌いですから、明るい未来を想像してみたりもする。
伴侶が欲しい!
形はどうでも良い。
孤独なオッサンとして限界を感じるのだ。
楽しみといったらお菓子を食べる事ぐらい。
ヴぁーーー!また暗くなってきおった。
草々