帖佐のブログ

ライター始めました。報酬少なっ!

涙の想い。

前略





人間は産まれた時と死ぬ時以外一人ではない。

今日僕は痛切に感じた。


右傾化ばかりしているこの国には、まだまだ人情というものが沢山残っている。


そういう事を言っていると、それ日和みや左翼だなどと下らない事を言い出す方々もいますが、具体的に何が有ったかは綴れませんが、社会とは、成長した人間がワッカを作って、その風船が割れないように割れないようにと、思考錯誤していく物だと思います。


戦後、日本はどんどんアメリカ化し、社会という風船が割れるように割れるようにと、本格的な資本主義社会を築いて行こうと導かれたが、銀行の護送船団方式が代表的な例ですが、日本にはまだまだ良い意味で村社会的価値観が残っている。


ですから皆さん、信長を産んだ、また信長が作った日本国にもっともっと誇りをもちましょう!

戦争の反対と賛成と反省の必要性

前略





結論から申し上げて、日本国が、はたまた日本人が2次大戦の反省を
する必要性は無い。


何故なら戦争とは人類全体が持った業であり罪である。
戦争と人類が悪であって、そこに勝ち負けをつける事に違和感を感じる
が、人間は目が覚めている限り、自分の敵を見つけたり富を得たがったり
するものだ。


結果、戦争賛成なんて口が裂けても言えないが、やりたきゃやりゃ良いんじゃ
ねえの?と、ちょっと上から目線な僕がいます。


                         草々

音楽と僕

前略




「俺、ミュージシャンとしての君にしか興味ないから」

と言われて久しく、確かに僕から音楽を取ったら。。。


とも思いますが、自分で言うのもなんですけど、僕仕事は

出来る方じゃないですけど、人間性というものはよく買われる

んですよ。。。


と言ってる時点で人間性に欠けるかもしれませんが、


音楽かぁ。


学生の頃は極端な話、女より音楽だった。


プーだった20後半は女の尻ばっか追っかけていた。


荒れ狂った30代前半。

落ち着いた30代後半。


色々なものと離れくっついてはまた離れての繰り返しだったが、音楽とだけはクッツイテいた。


病院のベッドでも酒場でも。


一体この世から音楽が。。。とも思いますが、テニスをやってる時の海のさざ波の音や、家族との楽しい会話。おまけに2階のうるさい足音、全てが音楽であり、心地好かったり、不快だったりする。


音楽と離れるなど毛頭あり得なく、サークルの集まりなど、つくづく自分は恵まれているなぁ と感じる今日この頃です。


            草々