前略
道は険しくとも、非常事態も歓迎な今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昨今。友人との通信手段は多様過ぎるし大量にある。
故に連絡とれない事はまずないのだが、ところがぎっちょん、電話で話す訳ではないので、拒否るという事態が発生しやすい。
これ便利になったのか不便になったのか、只今便秘中の僕にとってはとにかく糞が詰まる次第である。
結局どうあがいたって人間とは葛藤と苦難の連続だ。
敬具
前略
道は険しくとも、非常事態も歓迎な今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昨今。友人との通信手段は多様過ぎるし大量にある。
故に連絡とれない事はまずないのだが、ところがぎっちょん、電話で話す訳ではないので、拒否るという事態が発生しやすい。
これ便利になったのか不便になったのか、只今便秘中の僕にとってはとにかく糞が詰まる次第である。
結局どうあがいたって人間とは葛藤と苦難の連続だ。
敬具
前略
僕はまだ試練を与え賜られるのか?果たしてこの日本語は合っているのだろうか?定かではない。
しかし40にもなると、周りに試練など全く無かったなんていう人間は皆無だ。
全く苦しみを味あわずに生きてきた人間がいるとすれば、そいつはおそらくガリガリくんを何本食べても下痢はしないだろう。
業の深い人間社会。僕はたまに人類は皆24時間寝てれやええんちゃうか?と思う。
いちいち起きるから無用な争い事が絶えないのではないかと。
人類なんてもんはプラスチックを発明する為だけに誕生したようなもんだ。
草々
前略
双極性とは主に気分と感情が取りだたされがちだが、ここ最近「機嫌」に問題がある方をよくみかける。
機嫌とは、要は気分と感情の合の子のようなものだと思われるが、周りからしてみれば、かなり迷惑な話だ。
確かに酔っ払いみたいな気分、夜叉のような感情も、時に場の空気を乱すが、機嫌も含めて自覚のない方が一番厄介だ。
それがましてや裸の王様だと尚、たちが悪い。
あくまでもこれらは一般論であり、近年の障害者業界の変遷を。筆者が独断と偏見で構成された意見である。
僕が思うに、ヒエラルキーの下の方にいる人程、情緒が安定し、上の方にいる人程、双極性、取り分け機嫌に問題がある人が多い気がする。
勿論、薬というものが前提ですが。
双極性機嫌障害。是非ともWikipediaで解説して頂きたい。