帖佐のブログ

ライター始めました。報酬少なっ!

ハングリー精神vs. 膨満感

前略



人はご飯を食べると落ち着く。


しかし落ち着いてばかりで何か楽しいのだろうか?
僕の場合、ハングリーでいると、とんでもない事を口から言い放つ癖がある。


でも、それが功を奏す時があり、後悔もあるけれど楽しかったりもする。


飯は高い。だったら僕は、貧乏だけれどもエンゲル係数の低い人生を送りたい。


                 草々


治安

前略




殺人犯を捕まえるのも大切ですが、僕が一番取り締まって欲しいのは、罵詈雑言を所構わずアナウンスする女子学生達だ。


それと、「不審者パトロール中」とか言いながら、自分は素晴らしい事をしている風に、只単にくっちゃべりながら、歩道を闊歩している「引きこもりを増加させばばあ」達。


紆余曲折を経て今を楽しんでる僕は、ついつい辛かった過去に現在を重ね合わせ、たった今辛い思いをしている方々に思いを馳せる。



痴漢や不審者だなどと社会は雄叫びを上げるが、むしろ治安を乱してるのはお前らじゃ❗と言いたいものです。


           敬具

国家

前略




国はいくら借金しても、ヤクザは脅しに来ない。

白人社会の国家は、カネ返さなくたって、国民は老後を安心して暮らせる。


我が日本国は遮二無二働かないと、というか遮二無二働いたって、老後の安心なんてどこにもない。

苛酷な労働の末、精神に疾患を発生し、自ら命を絶つ者も増える一方だ。


結局キリスト教的価値観のみが勝利と言いますか、甘い汁を吸っている。これで良いのでしょうか?


2次大戦、勝てば官軍負ければ賊軍。


でもその賊軍のなかでも、肌の色によって国際社会の認識が全く違っている。



話は多少ずれるが、橋下徹さんは本当に希有な人物だった。


戦時中の性的タブーに、トートーと触れたのだ。バッシングは多種多様だったが、僕は単純に凄いと思った。


何故いつまでも従軍慰安婦の問題を、馬鹿どもは引き伸ばすのか?


本当に傷付いている慰安婦は只の政治的武器であり、日本人が優秀過ぎるからだろうか?信長以来の価値観を他の国は嫉妬しているのだろうか?何かにつけて慰安婦慰安婦と連呼する。


キリスト教的なドイツ等はとっくに独立している。しかし日本は未だにアメリカの51番目の州だ。


ドイツと日本の差はなんだ。答えは宗教と肌の色だ。